19 Dec 2019

ロンドンで見てきたイギリスのジャズ・シーンと音楽業界のエコシステム

ABOUT EVENT

英文学会では、柳樂光隆氏を講師としてお招きし、講演会を開催します。
事前の予約や参加費などは必要ありません。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

 

講演内容
ここ数年、イギリスのジャズ・シーンがアメリカのメディアをも賑わすようになりました。その背景にはイギリスの音楽業界や行政が取り組んできたアーティストの育成システムがありました。また、今、出てきている若手のミュージシャンはイギリスならではの移民たちによる文化の影響が色濃く出ていました。今、イギリスのジャズ・シーンで起こっていることから、イギリスの社会を分析します。

 

講演者プロフィール
1979 年、島根県・出雲生まれ。ジャズとその周辺の音楽を扱う音楽評論家。21 世紀以降のジャズをまとめた世界初のジャズ本『Jazz The New Chapter』シリーズ、マイルス・デイヴィスを現在の視点から読み解いた『Miles Reimagined』の監修を務める。共著に後藤雅洋、村井康司との鼎談集『100 年のジャズを聴く』などがある。『WIRED』日本版、『i-D JAPAN』『CD ジャーナル』『JAZZ JAPAN』『ミュージック・マガジン』『BRUTUS』『ユリイカ』などの雑誌にも寄稿。ジャズに留まらず、数多くのライナーノーツも手がけている。『Jazz The NewChapter』シリーズのコンピレーションCD などの選曲家としての仕事も多数。

※ この講演は「イギリス文化特講 II」(担当者:久野陽一) の中で行われますが、受講生以外の参加も歓迎します。

 

 

お問合せ先:青山学院大学 文学部 英米文学科研究室

EVENT SPEAKERS

  • 音楽評論家

    柳樂 光隆

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