2つの新プログラム

2017年度より青山学院大学文学部英米文学科では、より一層充実した教育の提供を実現するべく、「英語で学ぶ」および「英語を究める」ための2つの新プログラムをスタートします。

「英語力を伸ばしたい」「将来英語を使用する職業に就くための土台をつくりたい」という要望にも、「日本にいながら、海外の大学のように専門的な科目も英語で受講したい」「海外の大学や大学院へ留学するための基礎的な能力をつけたい」という需要にも、青学英米だからこそできる、多様な教員によるさまざまな授業の開講をもって応えます。

1) PESE

文学部英米文学科では、Integrated English (IE・英語4技能集中教育)をはじめ使用言語を英語とする授業を数多く開講し、6つの専門コースと一体化したカリキュラム編成をこれまで行ってきました。2017年度からは、このような英語で学ぶ授業の開講数をさらに充実させ、「一つのコースだけでなく、複数のコースの専門科目を幅広く学際的に学びたい」「語学の授業も専門科目の授業も日本語を介さず英語で学びたい」 という要望に応えるため、コース制に加えて新たにPESEを開始しました。国際舞台を前提とした専門職を目指す、海外の大学・大学院に留学してさらに勉学を深める等の目的に合致したプログラムです。

2) 通訳・翻訳プログラム

2017年度からはまた、専門性・実務性をより一層究めるためのプログラム、「通訳・翻訳プログラム」( Interpreting and Translation Program) もスタートさせます。社会のさまざまな局面でグローバル化が進む昨今、民間企業はもとより、政府機関や自治体、各種団体からの通訳および翻訳に対する需要は高まるばかりです。

このような動向を踏まえて、本学科では、通訳に関しては会議通訳やビジネス通訳、翻訳においては実務翻訳、文芸翻訳、映像翻訳といった、各分野を網羅した授業を開講します。高度な言語運用能力を求められる通訳および翻訳のスペシャリストを育成すべく、豊富な実務経験を有する専任教員、通訳者・翻訳者が指導にあたります。