14 Dec 2019
青山パフォーマンス・フェスティバル 学部生による英語発表会
ABOUT EVENT
本学学部生が授業の一環として教室で発表した文学作品の群読(readers theatre)、およびオリジナル英語劇を発表します。指導なさっている先生方による講評もあります。スピーチ・コンテストの様な順位付けはしません。サークル活動など、学生の自主的な活動とも異なります。ここでの発表は授業時に教員の指導を受けたものに限定されます。よって、その理論背景を学ぶ好機になります。指導教員による授業目標や作品の解説を聞きながら、英語による朗読発表やプレゼンテーションを批評する視点を養います。
本学学部生による多くの英語発表を見学し、アドバイザーや発表者と意見交換することで問題意識を高め、更なる英語力の向上を目指しましょう。司会進行と発表は全て英語で行ないます。
どなたでも自由に参観できますので、積極的に参加して下さい。
日時:12月14日(土)
公開リハーサル 8:30~10:30 会場:17309,17410,17511教室
英語演劇発表会 10:30 ~ 12:30 会場:17309教室
発表する本学学生(予定):
IE Seminar in Performance 履修生
Speech Communication II 履修生
Performance Studies (2 ) 履修生
アドバイザー:
Hamilton Armstrong氏(本学文学部 非常勤講師)
Paul Howl 氏 (本学文学部 非常勤講師)
Christopher Parham氏(本学文学部、非常勤講師)
司会・アドバイザー:
Andrew Riemann 氏(本学文学部 准教授)
大川 道代 氏(本学文学部 准教授)