THE BEST 10 ALBUMS OF 2017

 2017年はついにSpotifyというサービスに加入、頑固な「円盤至上主義」(レコードやCDを買いプレイヤーで回転させてこそ、音楽を聴くという体験であると盲信すること。無論、その信仰にいまだ揺らぎはございません)を若干弛緩させてしまったわけですが、そのおかげもあって色々と新しい音楽を積極的に聴くことにもなりました。日々未読のページをめくるような新鮮さ、そしてそれを頭の中で文脈化してひとり悦に入りほくそ笑む、その繰り返しです。
 以下、特に順位は設けずに、2017年の心のベスト10を発表します。脳内血中濃度がUSインディーロック/フォーク成分高めゆえに、どうしてもそういうチョイスになってしまいますが、今年はほんとうに名盤のゲリラ豪雨状態。大満足です。

 

・Kevin Morby. City Music (Dead Oceans)

・Playboy Carti. Playboi Carti (Interscope)

・Japanese Breakfast. Soft Sounds from Another Planet (Dead Oceans)

・Fleet Foxes. Crack-Up (Nonesuch)

・Father John Misty. Pure Comedy (Sub Pop)

・Cornelius. Mellow Waves (Warner Music Japan)

・Alvvays. Antisocialites (Polyvinyl)

・Cass McCombs. Mangy Love (Anti)

・Katie Von Schleicher. Sitty Hits (Ba Da Bing)

・Carnation. Suburban Baroque (日本クラウン)

 
 

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